切迫流産の気になる症状と予防法

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切迫流産は流産の手前の状態で、赤ちゃんの心拍が確認できていれば一般的には妊娠継続も期待できます。

そのためには無理せず、切迫流産の兆候があれば早めに対処することが大切になります。

ここでは、気になる切迫流産の症状や予防する方法についてお話していきます。

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切迫流産の症状

出血や下腹の痛みが主な症状になります。

出血の症状ですが、生理の時のように赤い血が出る場合もあれば、茶色いおりものである場合も。出血の量も多かったり少なかったりします。

生理痛のように下腹が痛む・腰痛やお腹の張りなどの症状が出る場合もあります。出血の色や量などに関係なく、このような症状が見られたら、まずは病院に電話で相談したほうがいいでしょう。

また、生理のような多量の出血、出血は少ないけど下腹が痛むといった場合にはすぐに病院に連絡することをおすすめします。

切迫流産を予防するために

感染症は早めに治療しておきましょう。感染症による炎症などから、流産に至る可能性があるからです。

クラミジアなどの感染症による流産もありますので、早めに治療しておくことが大切といえます。

そのほか、日常生活で気を付けてほしい4つのポイントがあります。

1・体を冷やさない

お腹の冷えは、お腹の張りや痛みにつながります。

レッグウォーマーや靴下など衣類の調整と共に、クーラーなどの室温管理にも注意しましょう。体の外からだけでなく、口にするものでも体は冷えます。温まるものを意識して摂ることも大切です。

2・長時間同じ姿勢をとらない

長時間座ったまま、車に乗ったままなど同一の姿勢でいることはよくありません。

適度に休憩し、軽くストレッチするなど姿勢を変える工夫をしましょう。

3・授乳を控えましょう

流産・早産がなければ、妊娠していても授乳を無理に止める必要はないと言われています。

しかし、前回切迫流早産の傾向があったり、今の妊娠で特に心配されることがあれば早めに授乳をやめるほうが安心です。

4・夫婦生活は16週以降で

性交渉は16週までは控えましょう。また、16週以降であってもお腹がよく張るなどの切迫早産の兆候があれば控えた方がよいです。

いかがでしたか?

昔に比べ医療もどんどん発達しています。治療によって流産を予防できるようにもなってきています。

赤ちゃん側の問題で致し方ない場合もありますが、妊娠を自分の体を見つめなおす機会にもしてほしいと思います。

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