不妊の原因はクラミジア?症状や検査から治療法のまとめ

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最近おりものが増えた?トイレに行く回数も増えたし、おしっこするときに痛い・・・

それは、もしかしたらクラミジア感染症かもしれません。

クラミジア感染症はクラミジア・トラコマティスという細菌による感染症です。

性行為によって感染しますが、自覚症状がほとんどないため感染したことに気づかずに過ごしてしまうことがよくあります。

今回はクラミジアでなぜ不妊になるのか?症状や治療法などを詳しくまとめてみました。

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クラミジアでなぜ不妊になるの?

クラミジア感染症は、子宮の入り口である頸管に感染します。

そこから子宮・卵管と上に向かって炎症を起こしていきます。

炎症によって、卵管周囲が癒着し精子や卵子が通れなくなり、不妊の原因となる事はよく知られています。

一度の感染によってすぐ不妊になるというよりも、感染を繰り返すことで卵管周囲の癒着につながっていきます。

クラミジアにはどんな症状があるの?

潜伏期間は1~3週間。女性の自覚症状は排尿時の痛みや、おりものの増加があります。

子宮頸管炎の段階では、自覚症状はほとんどありません。骨盤内に感染が広がると、発熱・下腹の痛み・子宮や付属物の圧痛がみられることも多くなります。

また、尿道炎は女性よりも男性の方が症状は強く、排尿の時痛みを伴う・頻尿・膿尿がみられます。

クラミジアの検査方法

血液検査と膣の分泌物を検査する方法があります。

血液検査では過去にクラミジアにかかったかどうかを、分泌物は今ウイルスがいるかどうか?を調べるものです。

クラミジアの治療方法

抗生剤の服用によって治療できます。

ただし、ウイルスが消えるまでに3~4週間かかりますので、再検査受けるまで性交渉は禁止です。

約1か月ほどして再検査で陰性であれば治療は終了します。もちろん、パートナーも一緒に治療する必要があります。

いかがでしたか?

現在、クラミジア感染症が低年齢化しています。とくに女性は自覚症状が乏しいため、将来不妊につながることが懸念されています。

自分の体を大切にして、感染症に対しても正しい知識を持ちましょう。

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