病気以外で不正出血をおこす4つの原因

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生理以外で出血することを不正出血と言います。しかし、特に病気がなくても不正出血をおこすことがあります。

今回は病気以外の、不正出血をおこす原因について紹介していきます。

まず、生理と不正出血の違いですが、生理は女性ホルモンの影響を受けてほぼ一定期間に一定日数出血するという特徴があります。

また初日の月経血量は少なく、2~3日目に多くなりその後徐々に減り、5日~7日程度で終了するという特徴もあります。

ところが、不正出血は期間や日数、量もばらばらです。

生理と不正出血の違いが分かりにくい場合は基礎体温をつけて、女性ホルモンに合わせて定期的にくる出血か確かめてみるとよいでしょう。

不正出血がおこる原因には、主に4つの理由が考えられます。

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排卵時出血

排卵の頃に一時的にエストロゲンが低下して子宮内膜が剥がれ出血するがあります。また卵子が卵巣を飛び出すときの刺激によっても少し出血することがあります。

排卵時出血の特徴は、量は少なめで色は赤黒っぽい出血です。

出血している期間は1~2日で、排卵している側の卵巣(左右どちらかの足の付け根あたり)にやや痛みを感じることがあります。

着床出血や妊娠初期の出血

受精卵が子宮内にやってきて子宮内膜にもぐり込むと着床が完了しますが、このもぐり込む段階で少し出血することがあります。

また無事妊娠が成立した後も、妊娠初期はしばしば出血することがあります。着床出血や妊娠初期の出血量は少量で、赤黒い出血です。

期間は着床出血は1~2日、妊娠初期の出血は数日続いて、止まったと思ったらまた出血するということもあります。

ホルモンバランスの乱れによる出血

ストレスやダイエットによるホルモンバランスの乱れで、出血をおこすことがあります。

これは、ホルモン量が足りないことで子宮内膜から出血している状態です。

卵巣機能不全や黄体機能不全、無排卵などが一時的におこっています。少量の出血がだらだらと続いたりします。

子宮膣部からの出血

子宮の出口には弱いところがあり、刺激が加わることで出血することがあります。

性行為後などに起こります。少量なら問題ありませんが、量が多い場合はポリープから出血しているという可能性もあるので受診が必要です。


病気以外でもこれだけの不正出血の原因があります。しかし自己判断は危険なので、心配な場合は婦人科を受診する方がよいでしょう。

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