妊娠中のむくみの原因と解消法

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妊娠してから、なんだか足がむくみやすくなった気がする。急にむくみが出てきた。

まさに今そんな経験をされている方や、過去にそんな経験をされた方。もしくは妊娠を目指してるけど、そんな話しを友達や家族から聞いてこれからが心配・・・。

という方もいるでしょう。

通常の体の状態よりも、妊娠中は体が大きく変化するため「むくみ」をきたしやすくなります。

ここでは、むくみやすくなる原因と解消法についてお話ししていきます。

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妊娠中にむくみやすい原因や理由

妊娠中は黄体ホルモンという女性ホルモンが分泌され、体に水分をためこみやすくなります。

妊娠していないときに比べ、妊娠中はトータルして約6.5リットルも水分が増加します。

これはあまり知られていない妊婦の体の仕組みです。

妊娠によって体が大きく変化するため、腎臓はもちろん他の臓器にも負担がかかりやすい状態。

腎臓は体液を調整する働きなどを担っていますので、妊娠して負担がかかりやすくなるぶん、妊娠してない状態の時よりもむくみも生じやすくなってしまうといえます。

また、子宮が大きくなってくると血液やリンパの流れも悪くなってしまうという状況もあります。

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妊娠中のむくみ解消法

カリウムを摂取し塩分の摂りすぎに注意

塩分を摂りすぎると体は塩分濃度を下げようとして、水分を溜め込んでしまいます。その結果むくみが生じます。

妊娠中は腎臓に負担がかかりやすい状態と言えますので、普段よりも塩分の摂りすぎには気を付けた方がいいのです。

そこで活用したいのが、塩分を外に出してくれる作用のあるカリウムです。

カリウムは肉や魚からも摂取できますが、野菜、果物、豆類、海藻類に多く含まれますので積極的に後者4つを選ぶのが効率的といえます。

一般的によく食べられている野菜であればパセリ、ほうれん草。果物ならバナナ、キウイフルーツ。豆類なら納豆。海藻類ならワカメや昆布です。

ただし、できるだけ生で食べたほうが食材からカリウムが逃げにくいので、煮たり茹でたりはせず生サラダとして食べることをおすすめします。

塩分を摂らな過ぎるのも良くありませんが、普段外食の多い方や濃い味を好む方は薄味を心がけた方が安心です。

むくみをなすく日常生活でできること

  • 足のむくみが気になる場合、足の下にクッションなどを置いて、高めにして休む。
  • 立ったまま・座ったままなど長時間同じ体勢は避け、こまめに体勢を変える。
  • ふくらはぎを軽くマッサージする。足浴や入浴などで体を温める。
  • ウォーキングをする。ウォーキングにより、筋力も鍛えられ血流もよくなります。

ただし、切迫早産などの兆候のある方は無理をしない方がいいでしょう。

いかがでしたか?

妊娠中は、夕方になると足がむくみやすいという方もよく見られるのですが、急激にむくみがきつくなる、顔や手がパンパンにむくむ、急な体重の増加や尿の量が減るなど場合は病院に相談しましょう。

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